ガラスコーティング剤(ガラス撥水剤)の性能を100%発揮させるための施工手順とメンテナンス方法

【下処理に手を抜くと効果は半分以下です】

ガラスコーティング剤は、ガラス面に油膜や汚れがあると定着率が半減以下になります。

 ※油膜とは、油でできた膜で、ワックスや前を走る車の排気ガスなどの要因でフロントガラスに付着します。ギラギラして、夜や雨の日の視界が悪くなります。

また、下処理をしないと撥水剤の耐久性も著しく落ちてしまうため、ガラス面の下地処理は重要です。

さら、ガラス面には油膜の他にウロコ状のシミのような水垢ができやすいです。これは外観上も良くありませんし、視界にも影響しますので、これも除去したいですね。



ガラス撥水コート剤のよくある勘違い

● 下処理はシャンプー洗車でOK?

 自動車のガラスに付着する汚れには、油性のもの(主に油膜など)とガラスと成分が似ていて付着しやすいもの(ウロコ上のシミなど)があり、シャンプー洗車で簡単に取れるものではありません。

シャンプー洗車をしただけでガラス撥水剤を塗ってしまうと、はじめだけ撥水し数日~2、3週間で効果が激減してしまいます。

ガラス撥水剤は、下地処理が耐久性などにも大きく影響しますので、まず、しっかり下地を作ってください。


それではガラス撥水剤の下地処理を解説しましょう

ガラスにびっしりと付着したウロコ!

今回は、油膜とこのウロコを両方除去しましょう








ガラスをイオンシャンプーなどの洗剤で洗い、

しっかり水ですすぎます。








ガラスの下地処理剤、『ウロコ狩り』を付属のスポンジに適量取り、

ガラスを軽く押し付ける感じで磨いて下さい。







未施工部分のように水が弾かれる場合は、油膜が残っています。

写真の左半分のように磨いた部分が撥水しなくなれば、油膜除去はOKです。





水でしっかりすすいで、極細繊維クロスで拭き取ります。

拭き取りの際に、写真の未施工部のように水シミっぽく残る箇所があった場合は、その部分をもう一度磨いて下さい。完全に落ちると写真の左半面のようになります。


未施工部分との差は歴然!!

完全に除去できたら、すぐに撥水剤を塗っておきましょう♪

ウロコの再不着を軽減できます(^^)

完全に落ちると写真の左半面のようになります。



高機能のガラス撥水コート剤はコチラ↓


【ほかの記事】

【自分でやろう!塗装面のガラスコーティング!!】

【ガラスコーティング剤の成分による性能の違いとは?】

トップページへ